皆さん、早起きしていますか?
- 私は夜型なので朝弱いんです。
- 早起きなんてできない。
そう思われた方もいらっしゃるかもしれません。
私も大学時代は夜中まで友人とゲームをして翌日の昼に起床するなんて生活をよくしていました。
別に昼に起きたり、早起きしないことを否定するつもりはありません。
しかし、
- 怠惰な生活を送っていてその生活を直したい!!
- 何かに挑戦したい!!
という方には早起きは最高の方法だと思います。
また、実際にスターバックスのCEOであるハワード・シュルツやアップルの創設者であるスティーブ・ジョブズなど数々の成功者は早起きをしています。
私も4時半起きの生活を1年ほど続けています。
早起きしているだけですが、毎日がとても充実感に溢れています!!
早起きの素晴らしさを皆様にもお伝えします!!
目次
早起きによるメリット
自分に自信がつく
ん??早起きして自信はつかないでしょう(笑)
って思ったそこのあなた。
早起きの力を甘く見ないでください、確実に自信が付きます。断言します!
周りに早起きを主体的にしている方っておそらくほぼいないと思います。
この主体的にするっていうのが重要なんです。
主体的に行動して得た成功体験って凄く自信につながります。
つまり、「早起きができた」という成功体験によって自分に自信が持てます。
小さな成功体験ですが毎日継続するほど、その自信が積み重なって自分自身の背中を押してくれることは間違いないです。
好きなことをできる時間が増える
朝早く起きるとその分時間が増えるので自分のしたいことができます。
仕事終わりとかにしてる人もいるかと思いますが、仕事で疲れていたり、突発的な残業であまりその時間が確保できないことがあります。
一方で早起きした場合だと時間は確保しやすいですし、起床後でパワー満タンの状態なので作業に没頭できます。
無駄な時間が減る
どういうこと??別に早起きしても無駄な時間は減らないでしょ。
って思った方いるんじゃないでしょうか?
実はこれが早起きの隠されたメリットなんです。
まず、早起きするってなったら睡眠時間を確保するために早く寝ないといけません。
必然的にいつもより早めに布団に入ります。
夜の時間ってダラダラしてる時間が結構多いと思います。
そこで早起きするために早く寝ることでその無駄な時間が自然と減ります。
早起きやってみたくなりましたよね?
では一体どのようにすれば早起きができるようになるか、私が実践していることを紹介します。
早起きができるようになるためには?
私は早起きするために以下の3つのことを実践しています!
目覚ましはベットから手の届かない位置に置く
朝起きるときに欠かせないのが目覚ましです。
目覚ましなしで起きれるならそれが一番いいのですが、初めは難しいと思います。
目覚ましを使う時なのですが、手の届かない位置に置くと止める際に強制的に立ち上がらないといけないですよね。
そうすることで二度寝を防ぎます。
一度立ち上がってしまえば起きれる確率がグンッと上がります。
起きたら冷水シャワーを浴びる
私は起きたらまず冷水シャワーを浴びてます。いわゆるコールドシャワーですね。
凄く冷たいんですが、強制的にスイッチが入ります。
今日も一日頑張るぞっていう気持ちになってとても良いです。
また、意外にも身体が凄い温まるんですよね。
こればかりは実際にやってみないと分からないので一度でもいいのでやってみてください!!
自分にご褒美を与える
継続するにはこれが結構大切だと思います。
初めは早起きがつらくてもご褒美が設定されていると、目的が明確なので起きやすくなります。
私は早起きできたらコーヒーを飲んでいいことにして頑張ってました!
早起きをうまく活用しよう
もし早起きの習慣がついたらもう無敵です。
さらに、早起きの時間を成長のために使えたら非常に素晴らしいと思います!
私はその時間をスキルアップのための勉強に充てることで成功するために頑張っています!
日々成長を実感することができています!
もしこの方法をを実践して早起きできるようになった!っていう方がいればメッセージをいただけると非常にうれしいです!
飛び上がって喜びます!!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
一緒に早起き頑張りましょう!!